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震災時の対処 ~阪神淡路大震災から今日ちょうど20年~

   

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震災が起きたときにどうするか?過去に学ぶ

今日1月17日は20年前に阪神淡路大震災がおこった日です。実際に震災にあった方は昨日のことのように思い出せてしまうかもしれません。

首都圏にも大地震が来ると言われていますが、そんなとき僕たちはどう行動すればいいのかを確認していこうと思います。

死亡原因の約8割が圧死・窒息死

家の中にいた場合、家具の倒壊や家屋そのものが潰れてきたりして圧死、窒息死をして亡くなられた方が非常に多いそうです。

家屋に耐震対策をしたり、タンスや本棚など家財道具が倒れてこないように対策を施す事が重要です。この辺りは比較的すぐ行動に移せること。災害が起きてからでは遅いので出来ることならすぐに対策をしましょう。

家から避難するときにすべき行動

僕は用意していた非常用バッグを持ってすぐに家を飛び出すことだと思っていたのですが、どうやら違うようです。

正解はブレーカーを下げて家を出るだそうです。これは災害によって起こった停電から電気が復旧した時に起こる通電火災を抑えるためだそうで、震災時の原因がわかっている火災のうちのなんと6割が通電火災なのだそうです。

ようやく電気が復旧したと思ったら今度は火災だなんて、ただでさえショックを受けているのにダメ押しを加えるようなもの。

ブレーカーをさげて、なおかつまだ余裕があるようなら非常用バッグを抱えて逃げる、というのが得策のようです。

地震が起きた時一番長く使えなくなるライフラインはどれか

水道・電気・ガスのうち最も長い間使えなくなるライフラインはどれだと思いますか?

正解は水道です

阪神淡路大震災の時は完全復旧まで90日間かかったそうです。その間に支援物資が来るとはいえ、一人ひとりが自由に水を使えていたことを考えるとつらいものがあります。

人は食べ物がなくてもある程度は生きていけますが、水がないと7日程度で死んでしまいます。

ガスも復旧までに83日と長く、電気は1週間程度で復旧しました。このさいに先ほどかいた通電火災が起きてしまったのでしょう。

災害時に車にのっていた場合はどうすればいいのか?

あたりまえだけれど大地震のさいは建物の倒壊もひどいため交通機関は使えなくなります。
では、自分が車にのっていた時はどう対処するのが一番いいのか?

正解は邪魔にならないようなところに移動させ、キーを挿しっぱなしにして放置し徒歩で避難するです。

コレは消防車や救急車の通行の妨げにならないようにするためで、阪神淡路大震災の時は放置された車によって渋滞が起きたり、緊急車両が目的地まで辿りつけない事態が起こりました。

非常用バッグには何を入れておくべきか?

今すぐ行動すること!

震災というのは突然やってきます。起こってからでは準備している時間などありません。日頃から水売や食料を用意し、震災が起こった時はどう行動すればいいのか覚えておく必要があります。

つまり今この時にアクションを起こした方がいいということ。

南海トラフ巨大地震や都市直下型地震は今後30年以内に70%の確率で起こると言われています。今のうちからモノと知識を備えておきましょう。

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