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コップカー(映画のほうね)はミニシアター系作品好きにススめたい佳作!

      2019/04/18

映画コップカーは佳作

ツタヤの新作のトコで気になった映画「コップカー」をみました。

映画はよく見るけど、役者や監督を熱心に追いかけない僕としては出演している中で”有名人”として分かるのはケビン・ベーコンだけなのですが、これはとてもいい作品でした。

金のかかっていなさそうで、ミニシアター系作品なのかな?

映画自体の雰囲気は全体的にテンション低め。ガッツリ見るもよし、暇つぶしに見るのもよし。

近くのレンタル屋にあったら是非見てもらいたい。

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コップカーのあらすじ

プチ家出中でもすっか、とブラブラする2人の少年トラヴィスとハリソン(10歳)。

森(?)の入口付近でパトカーを発見。なんとドアのロックはかかっていないし、カギも座席においてある。

「行くっきゃねぇ!」とばかりに2人はパトカーで爆走(といってもノロノロ運転)。

……しかし、このパトカーは悪徳保安官ミッチ・クレッツァー(ケビン・ベーコン)のものだった!

クレッツァーは殺した相手を森のなかで処理するためパトカーを止めていたが、そのスキに子どもたちに盗まれてしまったというわけ。

もちろんクレッツァーは車を取り戻すためにあらゆる手を尽くし奔走する。

子どもたちは捕まったらヤバそうなのは完全にわかる。しかも、他のかなり重要な問題も出てくる。

さて、クレッツァーと子どもたちの運命やいかに!?そしてラストは……

 

という感じですかね。

原作はあるのかな?

見た感じでは、ケビン・ベーコン演じるクレッツァーのキャラがジム・トンプスンが描く悪徳保安官とかなりダブって見えたんですね。

なので原作はジム・トンプスン作品のどれかかな?と思っていたんですが、どうやら違うようです。

この映画を見て、クレッツァーのような悪徳保安官の活躍がもっと見たい(読みたい)と思ったらジム・トンプスンという作家の「ポップ1280」や「おれの中の殺し屋(キラー・インサイド・ミー)」をおすすめします。

逆にジム・トンプスンファンの人も見て楽しめる映画とも言えるかも。

公式サイトを見てみると評論家の人の中にもジム・トンプスンの名前を出している人がいました。

 監督はジョン・ワッツ

2017年夏公開予定のスパイダーマンの新シリーズを監督することになっているジョン・ワッツが本作の監督。

友達と架空のホラー映画の予告編(ホラー映画界の巨匠イーライ・ロスの名前をクレジット)をYoutubeにアップしたらイーライ・ロスから連絡があり、本当に映画を作ることになったという逸話の持ち主。

ちなみにこの映画は「クラウン」という題名です。

なんともアメリカンな話ですよね。日本だと「勝手に名前使ってふざけんな!」とか、なりそうなもんです。

「映画は監督で見ろ!」何ていう人もいて、僕は今まで「ふーん」くらいにしか思っていなかったけど、この監督は良さそうです。

個人的にはスパイダーマン好きだし今後注目です。クラウンも見てみることにします。(評価低いみたいだけどw)

 

あ、コップカーのエントリー書いているんでしたよね。

コップカー見て損はないと思いますよ。お近くのレンタル屋の店で見っけたら借りてみて!

 

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