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ドンキで買った500円のMP3プレーヤーを試してみたよ

   

ドンキで買ったMP3プレーヤー

近所のドン・キホーテに行ったところアップル社の携帯音楽プレーヤーに似た製品が500円で投げ売りされていたので、思わず「どんなもんか?」と思って買ってしまったのでレビューしてみたいと思います。

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見た目はどう見てもiPod shuffleなんだよなぁ……

もう画像を見てもらえば分かる通り、見た目は完全にiPod shuffleなわけです。

これは怒られてもしょうがないほどアップル社の製品に似ているわけですが、やはり安いなりに細かい部分では違います。

というか、見た目は似せてるけど仕組みは全く違うといった感じでしょうか?

アナタのお名前なんてーの?

さてこの製品。お名前はあるんでしょうか?と思ってパッケージを見回すが型番のようなものしか書いてない。

IFD-136。コレが彼の名前です。ある意味機械っぽくてかっこいい……か?

販売元は株式会社 威風堂。安定のMADE IN CHINAでございます。

ドンキで買ったMP3の販売元

付属品は取説とUSB、そしてイヤホン。

イヤホンは長さ50cmくらいで、音質はLo-Fi。なんかくぐもって聞こえます。自分で買ったイヤホンを使いましょう。

USBの性能はよくわからんけど使えました。価格からすれば100均のものと同等の品質と思われます。

付属品

仕様

  • 対応メディア : microSDカード
  • 対応ファイル : mp3
  • リチウム電池90mA
  • 充電時間 : 3時間(※使用状況によって異なる)
  • 再生時間 : 4時間※使用状況によって異なる)

という感じで取説に書いてあります。3時間充電して4時間使える……何も言うまい。

 

ここで実際の商品を見ながら話をすすめます。

下の画像右手のミゾがmicroSDカードの挿入口。32GBまでのカードに対応しています。

本体に記憶装置がないので、microSDカードを入れないと再生できません。

で、左がUSB端子。付属のケーブルでパソコンやコンセントに繋いで充電します。

コンセントで充電する場合はアダプタが必要です。まぁスマホのやつとかでいいんじゃないでしょうか?

ボクはそうしています。

激安MP3プレーヤーの端子

こちらは反対の側面。イヤホンとONOFFスイッチがついていますね。

ちなみに背面の青い板状のものはクリップです。これでポケットなどに挟んで、本体を固定できるわけですね

イヤホン挿入口

あとは取扱説明書が付属。こういうほうが簡単で見やすく分かりやすいかもしれませんね。

長々と書くほど機能がないということもありますが。

MP3の説明書

正面の青い丸の部分が再生と一時停止のためのボタンになっています。

白い輪っかの部分は上下がボリューム、左右が早送りと巻き戻し(曲送り)となっています。

ドンキで買ったMP3プレーヤー

ただ、まったくこういった物を触ったことがないという人には、これだけでは分かりづらい点もあるかもしれませんね。

microSDにどうやってファイルを記録するのか?とか。

まぁ、それは製品の取説で書くことでもないか。安いし、そういったところまでサポートしていては会社側は割にあわないでしょうしね。

実際に使ってみたらこんな感じだった

さて、実際に音楽を再生してみたんですが気になる点がありました。

再生時に早送りしたみたいなキュルキュルキュルという音が混ざることがある点です。ものすごい倍速で再生している感じ。

そうそう頻繁に起こるわけではないですが、突如キュルキュル音がするのでビックリします。

音質はどうか?

これは、ファイルのピットレートなどに依存する部分が大きいので、ある程度いい音で聞きたい人は最低でも128kbps、出来れば198kbpsくらいでSDカードへファイルを保存しておきましょう。

あとは先程も書きましたがイヤホンは付属品じゃなくて自分で980円くらいのを買いましょう。

付属しているイヤホンは最悪です。

あと、一時停止している時にサーーというホワイトノイズが目立ちます。

コレを解消するにはONOFFスイッチで電源を切るしか無い。

あんまり曲数は入れないようにするか、お気に入りのみにした方がいい

この製品はダイレクトに自分の聞きたい曲を選ぶことが出来ません。

なので曲数を多く入れてしまうと次の曲へ行くボタンを連打しなければいけなくなります。

プレイリストを作るという手もありますが、結局ボタン連打するハメになります。

では、どうするか?対策は以下の通りです。

  • 自分のホントに聞きたいお気に入り曲だけをカードに保存しておく
  • クラシック、落語やオーディオブックなど1トラックあたりの再生時間が長いものを入れておく
  • 欲張ってmicroSDの限界まで曲を入れず、厳選した曲のみ入れる

などです。

ただ、1回の充電で再生できる時間は3時間ということをお忘れなく。

まとめ

使いやすさを求めるならちゃんとお金出して良いヤツ買いましょう。

これに尽きると思います。でも、デジタルオーディオプレーヤーを触ったことがない人が感じをつかむために使うのはありかと思います。

実際、500円でこれだけ出来るんなら良いかな?という気もします。

最近の日本は「良い物を安く」という風潮がありますよね? 売り手にも買い手にもこういう考えがあるように思います。

日本が貧乏になった原因はこういった所にあるような気がします。

メディアは「不況だ、不況だ」と煽るし、そういうのを見ていると僕達一般人はそういう雰囲気になってしまう。

お金がない気がして、物やサービスにお金を使いません。必要以上に節約します。結果、経済が回らずに皆が平等に貧乏になっていっています。

お金があるのは元からお金を持っている人か、努力し続けている人か、悪いことをしている人のみ。

皆が平等に安心して生活できるほどのお金を得るにはお金を使っていくしか無いのです。

もちろん値段ばかり高くて中身が伴わないという商品やサービスもあるでしょう。

しかし一定の品質が保たれているものはそれなりの値段がするものです。

本来はらうべき金額よりも安く提供してしまったり、安く買おうとしてしまったりしていないでしょうか?

今回この商品を使ってみて、もうちょっとお金や経済の勉強をしてみようかな?なんて、そんなことを思ってしまいました。

 

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